何気に演出面をパワーアップしたくて・・・ |
未だにDirectX7を使っているため
シェーダなんか使えません。
そもそもシェーダが使えたとしても
PCがアレすぎてテストも出来ません。
ということで力技で実装です。
バックバッファに光が当たる部分だけを書き出します。
今回はセルシェーディングを実装しているので
セルシェード用テクスチャを変更して光部分を書き出しています。
バックバッファを別のテクスチャに退避しておきます。
Zバッファをクリアして、通常通り描画します。
さきほどテクスチャに退避した光部分を
X、Yをすこしずらして複数回、加算描画します。
(キノコのカサ部分が分かりやすいかな・・・)
この応用でいろいろ出来そうですね・・・。
とりあえず、Fairy3D(仮)では
ゲーム開始前に選択できるようにします。
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